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2013/04/20

posepack 027 制作記事





今回もストーリーで使用したポーズを制作します。
まずは泣きながら拒む女性のポーズ。






泣きながらなので左手は顔を隠しています。
右手で相手の胸を押して「出て行って!」っていうカンジ。





男性は押されたほうの胸を引いています。
肩に手をかけようとしたところを押された、というシチュエーションなので左手が若干上がってます。




男性の表情は困惑したカンジ。
眉を寄せて口角もさげています。




女性も泣いている表情で口を少しあけています。
手で顔を隠してるのでほとんど見えないんですけどね。





お次は嫌がる女性の腕を掴むポーズ。





ゲーム上で確認。
手首うまく掴んでいるかどうか。





指先が微妙に食い込んじゃった。
うまく掴ませるのが難しいんですよね。





こっちの手はなかなかいいですね。
男性の右手だけあとで手直しです。





女性は嫌がってるので目は閉じたまま、表情はさきほどと変わりません。





男性は無言のまま。
わざと表情を硬くしたのでちょっと怖いかな。





お次は強引にキスポーズ!!
こういうの好きでしょ?( ̄ー ̄)ニヤリ





そうそう、ちなみに今回はじめて身長差をつけるために男性の足を伸ばしてあります。
微妙になのでわかりずらいですが。
まずこのポーズが上からがっといってるカンジにしたかったので、そうなると身長が足りないんですよ。
なのでわざと男性の身長を伸ばしています。





今度は手首もいい感じですね。





女性は困惑しつつも驚いた表情にしたかったので、眉は寄せたまま目を見開いています。





そしてなで肩お得意の(得意というよりただの趣味)ベロチュー!!にしたかったんですがベロの出し加減が足りませんでした。
唇の距離も若干離れてるし。
ここも手直し。




男性の表情は無表情のまま目をつぶっているだけ。





女性右側からみるとこんなカンジ。





反対側だとこんなカンジ。
右側からのほうが掴まれた手首が見えるので強引に見えますね。





手直し後。
唇の距離はさっきより縮んだけどまだ足りないかな~。
ベロも・・・。
まぁいいか。
これでいきます。




腕を掴んでいる手の指先も直しました。
今度はいいカンジですね。





お次は女性がその気になるポーズ。





女性は男性の首に腕を回して。
男性は掴んでいたほうの手で女性の頭を抱えています。






ここはがっつりベロチューですね!




女性は眉は寄せたまま目を閉じて、右手は男性の頬に添えています。





やっぱりベロが足りなくてベロチューになってない~。
ベロ出すのむずかしいんですよ(´・ω・`)
でも出したいんですよ!!





手直し後。
ちょっと出たw
まぁ撮りたいのは口元じゃなくて表情とかだからこのくらいで妥協します。







8ポーズ(♂4、♀4)できました。
こういうポーズはしっかり描きたいのでどうしてもポーズ数が増えますね。
涙メイクを使うとかなりいいカンジに見えます。
まぁこんなシチュエーションならもうこのあとはベッドにいくしかないですよねw





























マリア「 (Kちゃんと・・・クレアちゃん・・・?) 」


















クレア「私も大人がよかった~。なんで私はティーンなの?」

K「いいじゃねぇか。制服似合ってるぞ。」

クレア「え~。しかもさ、私だけメガネで真面目設定なんだよ。髪型もこんなだし。」














K「クレアは元々頭いいんだからそういう設定なんだよ。メガネしててもかわいいぞ。」

クレア「そうかな~。」

K「うん。俺がティーンだったら即効口説いてるわ。」

クレア「もうKってばw」

K「いやいやマジだって。」









マリア「・・・・。」


















ダッ



















K「 ? 」

クレア「K?どうしたの?」

K「いや・・・。今誰かいた?」

クレア「わかんない。」

K「・・・クレア、またあとでな。」

クレア「うん。」










K「マリア~、ここにいるのか?」


















マリア「ううっ・・・。」

K「マリア?」
















K「お前、なんで泣いて・・・。」

マリア「やめて!触らないで!」
















マリア「どうせ私はばばあよ。クレアちゃんみたいに若くもないし美人でもないわ!」

















K「お前・・・なに言って・・・・。」

マリア「Kはいつだってクレアちゃんが一番なんでしょう?クレアちゃんにはJがいるから、私のほうに・・・。」














K「おい。お前本気で言ってんのか?」

マリア「やめて!私に触らないでよ。このスケベ!」















K「スケベで悪かったな。」

マリア「バカバカ!Kちゃんなんてもうき・・・。」
















マリア「っ・・・!」


















マリア「んっ・・・。」

















K「お前がばばあなら俺はじじいだろ。お似合いじゃねぇか。」

マリア「やめ・・・んんっ・・・。」

K「やめねぇ。俺たち以上に最高なカップルなんていやしねぇよ。」

マリア「・・・・。」












マリア「バカ・・・。」

K「バカだもん。」

マリア「・・・大嫌いよ・・・。」

K「俺も愛してるよ。」











マリア「愛してる。」

K「素直でよろしい。」










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